贈り物に樹を植えよう!
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ここは認定NPO法人環境リレーションズ研究所が運営する、
植林プロジェクト「プレゼントツリー」のブログです。

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三機工業様が「Present Tree in 甲斐」で下刈りイベントを開催されました

 こんにちは、プレゼントツリー事務局です

7月29日(土)山梨県甲斐市「Present Tree in 甲斐」で、三機工業株式会社の役員社員25名がご参加され、下刈りイベントを開催されました。2015年10月10日、創立90周年記念「三機の森」植樹イベントには全国から93名のご参加をいただきましたが、今回は昨年に続く2回目の下刈りイベントです。

天気予報では降水確率が高く不安だったのですが、イベント開催中は丁度良い曇り具合で、作業には最適な天候でした。植樹イベントからの皆勤賞の方、今年入社の新入社員の方、そして役員様のお孫さんなど、参加者の顔ぶれも様々。一心不乱に作業をしていただいたので、1時間程ですっかりきれいになりました。

 

 

さて、今回の昼食は森でBBQと粋な計らい。地元の名産「甲州ワインビーフ」をメインに、地元産の新鮮なお野菜もお腹一杯いただきました。甲州ワインビーフは、植栽地に近い小林牧場において、ワインの生成時に発生する葡萄の搾り粕を飼料の一部として与えて肥育される牛のお肉で、県外には流通していない稀少なものです。自然の中でいただくお食事は、本当に美味しいv(^^)v 調理中には参加者同士の交流も生まれ、皆様からは自然と笑顔がこぼれていました。

 

 

 

 

すっかりお腹も満足したところで、イベントは終了。ご参加いただいた皆様、本当にお疲れ様でした!&ありがとうございました!植えるだけでなく、その後の育樹活動に社員様が赴いて下さることに心から感謝申しあげます。来年のお越しもお待ちしております。

そして、当日の運営ならびに準備に多大なるご協力をいただいた中央森林組合の皆様に、この場をお借りして厚く御礼申しあげます。

PT甲斐 — admin @ 2017/07/31 11:53

第4回「森と都市(まち)との交流会」を開催しました!

 こんにちは、プレゼントツリー事務局です

7月21日(金)、第4回目の「森と都市(まち)との交流会」を、内神田「C-Lounge」にて開催いたしました。すっかり定着してきた年に一度の当交流イベント。現地では森仕様の服装でしかお会いすることのないお互いですが、まち仕様(?)で会うことにも随分と慣れてきたような...。

当日は、森側・都市側の協働者支援者の皆さま45名にご参加いただきました。

第一部では、認定NPO法人環境リレ―ションズ研究所 理事長の鈴木敦子の挨拶と近況報告に続き、森側の協働者様からのご登壇に加え、都市側の協働者様からもPresent Treeを通して実施されているプロジェクトの事例紹介をご発表いただきました。

 

◆「Present Tree in 雨竜」:活動スタートから11年を迎えた植栽地です。ご登壇者は、北海道大学 雨龍研究林 林長・教授の吉田俊也先生。毎年1haずつ植栽を実施しており、雨龍研究林で実施されている研究の内容や成果、Present Treeを通してこれまでに植えた樹の生長の様子など、アカデミックな内容でありながらも大変わかりやすくお話しいただきました。(画像1段目左)

◆「Present Tree in 宮古」:活動から5年を迎えましたが、多くのご支援のお陰様で協定面積12ha分の樹を植え終えることができました。宮古市農林課 課長 下島野 悟様・株式会社小林三之助商店 金澤 豪様・岩手県森林整備協同組合 舘野 政志様より、宮古市の紹介と東日本大震災からの力強い復興の様子をお話しいただきました。(画像1段目右)

◆「山梨県内Present Tree」:山梨県内で5ヶ所の植栽地の保育管理を担っていただいている中央森林組合 参事の伊藤 力様からは、山梨県内のみならず、今や日本中(北海道除く)の森林で問題となっている「マツクイムシ被害」の現状と対策について、詳しくお話しいただきました。(画像2段目左)

◆ Present Tree候補地:東京都檜原村が、新たな植栽地候補として挙がっています。檜原村を拠点に活動し、衰退の一途をたどっているといわれる日本の林業界で、新たな一石を投じ奮闘されている株式会社 東京チェンソーズ 代表取締役の青木亮輔 様より、東京の林業と同社の活動についてお話しいただきました。(画像2段目右)

◆ また、「Present Tree in みやぎ大崎」からは大崎市産業経済部 部長 平山 周作様(画像3段目右)、「Present Tree in ひろの」からはNPO法人広野わいわいプロジェクト 理事長の根本 賢仁様(画像3段目左)より、ご挨拶をいただくとともに、地元の近況についてお話しいただきました。

◆ 最後に、広野町 町長の遠藤 智様からの、お祝いの電報を披露させていただきました。

 

 

 

都市側からは、三機工業株式会社 CSR推進部長の和田 肇様(画像1段目左)、株式会社そごう・西武 CSR・CSV推進室 シニアオフィサーの鈴木 英伸様(画像1段目右)のお二人から、各社のお取組みの内容とそれによる社員様の意識の変化や企業活動への影響などをお話しいただきました。

 

 

第二部は、お待ちかねの懇親会です(^^) 今年も、森側の皆様より、お国自慢の地酒等の差し入れをいただきました!お持ちいただいたお品の特徴やPRポイントについて、それぞれ熱く語っていただきました。毎年、貴重なお国自慢品は真っ先に「売り切れ」になります。

NPO法人広野わいわいプロジェクトからは、広野町産の米粉をつかった「ビスコッティ」をお持ちいただきました。同NPOは、広野町で震災によって一度は失われかけた地域のコミュニティを再生することで広野町に「にぎわい」と「なりわい」を取り戻し、地域に活気と生きがいをつくることを目的に活動しています。「ビスコッティ」は、NPOのメンバーや商品開発に関心を持ってくれた地元住民や地元の高校生たちとワークショップを重ね、町の農業の再生に向けて生産・販売が開始された特別栽培米コシヒカリをつかったヘルシーでオシャレなスイーツです。こちらも大好評でした。

 

  

 

森側と都市側だけでなく、普段あまりお付き合いのない森側同士・都市側同士、それぞれがお話に花が咲き、あっという間にお開きの時間となりました。

当日ご参加いただいた皆様に、この場をお借りして厚く御礼申しあげます。また、Present Treeを介して、異業種・異分野の皆様にご縁の輪が広がっていることに、心から感謝する素晴らしい時間でした。これからも末永く皆様にご支援いただけますよう、全力で事業に邁進したいと思います。引き続き、どうぞよろしくお願い申しあげます。

新着情報 — admin @ 2017/07/25 05:35

「Present Tree in みやぎ大崎」第4回植樹イベント開催報告!

 

 こんにちは、プレゼントツリー事務局です

7月9日(日)宮城県大崎市の「Present Tree in みやぎ大崎」で、第4回目の植樹イベントを開催しました。今回は、鳴子温泉鬼首(おにこうべ)地区に植栽地を移してから、初めての開催です。また、2008年にスタートした大崎市の「市民の森づくり」事業による植樹イベントとの共同開催も今回が初めてです。

参加者は総勢約150名。数日前までの天気予報では降水確率70~80%でしたが、(良い意味で)期待を見事に裏切り、当日は雲ひとつない晴天!そして気温は33℃!融ける~、焦げる~(;´ρ`)  

植栽地は採草地の跡地なので、日陰がほぼ全然ありません。そこで、大きなミズナラの木の下で開会式を行いました。大崎市より産業経済部 理事の後藤 壽様(下画像中央)から、認定NPO法人環境リレーションズ研究所より理事長 鈴木敦子(下画像右)から、参加者の皆さまへご挨拶させていただきました。

  

当日用意した苗木は、オオヤマザクラ300本、ミズキ・ヤマザクラ・ミズナラ・イタヤカエデ合わせて500本、計800本の広葉樹です。宮城県北部地方振興事務所の青木 寿 様(画像)より苗木の説明をしていただき、大崎市森林組合の方々からは植え方の説明と実技をしていただました。

  

さて、いよいよ本番です。約0.3haを5つのエリアに分けて、植樹班ごとに担当しました。ジリジリと肌を焼くような日差しの下、汗だくになりながらの作業。数ヶ所にむぎ茶のタンクを設置し、十分な水分補給をお願いしながらの作業となりました。参加者の皆さまの体調に配慮し、予定より少し作業時間を短くして植樹作業を終了。お陰様で熱中症等で体調を崩された方もなく、主催側としてはほっと胸をなでおろしました。

 

 

 

 

そして、恒例。参加者の皆さまに「植林証明書」をプレゼント。同じ班で植樹した仲間全員で、1本のプレゼントツリーの共同里親さんになっていただきました。

 

 

さてさて、たっぷり働いた後は、お待ちかねのランチです!会場をオニコウベスキー場の施設「レストハウスかむろ」に移して、地元鬼首の美味しいお米「ゆきむすび」の塩むすびと、地元産のお野菜や山菜中心に具沢山の豚汁。参加者からは「こんなに美味しい塩むすび、今まで食べたことがないです」と、嬉しいお言葉をいただきました。こちらはNPO法人「鳴子の米プロジェクト」公式ショップ、鳴子温泉郷・中山平温泉にある「むすびや」さん特製です。

 

 

 

午後のプログラムは2つから選択。ひとつは間伐材をつかったコースター作り。もうひとつは、自然林観察会です。

こちらはコースター作りの様子。樹皮がついた丸い方がスギ、四角い方がヒノキです。目の粗いのと細かいのと2種類のサンドペーパーを使って、表面や側面を滑らかにしていきます。仕上げに、大崎市のゆるキャラ「パタ崎さん」とPresent Treeのロゴを焼印でジュジュッ!イベントの思い出とともに、お持ち帰りいただきました。

 

 

そして、こちらは「自生山」の自然観察会。ガイドは、東北森林管理局 宮城北部森林管理署 高鷲 淳一 様(画像)3名の皆さま。

この地は奥羽山脈に属し、ブナ林を主とする針広混交林です。宮城県内では唯一の天然スギ林で、昔から大切に保存され、現在は国有林ですが学術参考林として長年保護されてきました。そのため、直径1mにもなるスギの大木をはじめ、トチノキやサワグルミなど広葉樹の大木も多く見られるのです。様々な巨樹や樹種の豊かさに、参加者は感動されていたようです。

  

  

下画像は左から、大正時代に伐られたスギの切り株跡、樹齢200年の天然スギ、樹齢200年の天然スギの根からの伏状更新の様子。

  

午後のプログラムも終え、温泉で汗を流し、貸切バスで鳴子温泉駅に向かう前に、簡単に閉会式をしました。大崎市からは、パタ崎さんグッズと「鳴子の水」(画像なしでスミマセン)、そしてPresent Treeを継続してご支援いただいているFCAジャパン様からは、Jeepブランドのノベルティをお土産にいただきました。

皆さま、本当に暑い中ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。皆さまが植えられた苗木の生長の様子を、またいつか見に来ていただければ嬉しく思います。

最後に、今回のイベントの準備から当日の運営まで多大なるご協力をいただきました、大崎市・大崎森林組合・鳴子林業研究会連絡協議会・株式会社ホテルオニコウベの皆さまに、厚く御礼申しあげます。

 

<ご参加いただいた企業様(敬称略)>

AMPキャピタル・インベスターズ株式会社、FCAジャパン株式会社、株式会社 イーウェル、株式会社 公文教育研究会、株式会社 良品計画、株式会社 レオハウス

★おまけ★

参加者の方が「テレキャビン」に乗られ、植栽地を上空から撮影してくださいました。下記画像の赤点線枠が今回の植栽エリア(約0.3ha)、★マークが看板位置です。今年秋までに1ha分の植栽をしますが、全協定面積は約7ha。Present Treeを通じて、この地を豊かな森に戻していくことができます。引き続きご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願い申しあげます!

 

PTみやぎ大崎 — admin @ 2017/07/11 04:07

プレゼントツリー 夏期休業のご案内

プレゼントツリー 夏期休業のご案内

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
プレゼントツリー事務局は、下記期間におきまして休業させていただきます。

【夏期休業】
8月11日(金)~8月15日(火)は休業させていただきます。
※ただし誠に勝手ながら、植林証明書の発行業務は8月21日(月)までお休みとさせていただきます。

【プレゼントツリーのお申込みについて】
プレゼントツリーのお申込みにつきましては、上記期間中でも受け付けております。
この期間中に銀行振込み・カード決済をされた場合は、8月22日(火)よりご入金の確認をさせていただきます。

つきましては、
★8月8日(火)付けまでのお振込み・決済分は、最終8月10日(木)までに発送いたします。
★8月9日(水)以降のお振込み・決済分は、8月22日(火)以降順次発送させていただきます。
予めご了承いただきますよう、お願い申し上げます。

【お問い合わせについて】
上記期間中のお問い合わせフォームおよびE-mailによるお問い合わせは、24時間お受け致しますが、
ご返答は8月21日(月)以降順次対応させていただきます。重ねてご了承いただきますようお願い申し上げます。
皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

プレゼントツリー事務局

新着情報 — admin @ 2017/07/11 01:56

【宮古市区界 トレッキング体験レポート】閉伊川源流沢登り&兜明神岳登山

 こんにちは、プレゼントツリー事務局です

2012年8月に「Present Tree in 宮古」をスタートしてから、早くもそろそろ5年。これまで20回近く区界高原を訪れているのですが、現地の名所「兜明神岳(1,005m)」は眺めるばかりで登ったことがありませんでした。

6月25日(日)のSansan様の植樹イベントの前日、ようやく長年の希望をかなえることができました!そして「Present Tree in 宮古」は、閉伊川の水源近くの森づくりで豊かな漁場を守る活動。是非、水源も見ておかねば!と源流沢登りにも挑戦!

 

 

植樹イベント開催時の自然観察会でお世話になっている森林ガイド・武内さん同行のもと、いざ区界高原ウォーキングセンターを出発!水源を目指して登っていくのですが、最初はふつうに沢沿いの「道」を悠々と歩いていたものの、途中から「道」なるものがなくなり、ごつごつした岩の上を滔々と水が流れる「沢」そのものを登っていきます。美しいコケや数種類の鳥たちの囀りにうっとりしながら余裕で進んでいったのですが、終盤は結構ハードでした(><)

武内さんによれば、前日に雨が降ったので水量は少なくはないとのことでした。ウォーキングセンターでは「長靴貸しましょうか?」とおっしゃっていただきましたが、この後「ロッククライミング」が控えているので、私はトレッキングシューズで滑らないように慎重に進んでいきました。

  

ようやく水源地(標高920m)に到着!ひと口ごっくん!美味しいお水でした。水温は7.5℃と冷たく、乾いた喉を潤すにはサイコー。

 

さてさて、次は5年越しの願い、兜明神岳の頂上を目指します!目的地は下の画像の「祠」のあるところ。あの急傾斜のロッククライミング、できるかな~。

すでに900m地点にいるので、あとは100mほど登るのみ。だんだん樹木が少なくなり、岩肌が見えてきました。

 

(自分としては)スパイダーマンになったつもりで、岩に張り付いて一歩ずつ上昇。なんとか頂上の「祠」に到着(実は2ヶ所あります)!自身が登頂した記録画像はないので、靴先を入れて下向きに撮影、このアングルかなり怖い...。でも、この山は「初級者向き」だそうです、え~っ。

 

 

 

当日は早池峰山はじめ、近隣の山々を見渡すことができました。そして、いつもは植栽地から兜明神岳を眺めていたのですが、やっと兜明神岳から植栽地を俯瞰することができました!

下の画像の赤枠部分が「Present Tree in 宮古」の植栽地。皆さまのご支援のおかげで、約3万本、面積にして約12ha分の植栽を終えることができました。こちらの画像では見えませんが、双眼鏡を通すと見出し杭までよく見えました。この放牧地跡が広葉樹の立派な森になり、この地を深々とした緑に染めていくと思うと、とても感慨深い気持ちになりました。

またいつか兜明神岳に登って、少し森に近づいた植栽地を眺めてみたいと思います。皆さまも機会があれば、是非ご体験くださいませ(^^)/

今回のコースは下記の通りです(所要時間:約3時間)。因みに、私は途中何度も撮影で立ち止まったため、3時間半以上かかりました。

PT宮古 — admin @ 2017/07/03 07:02