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「Present Tree in みやぎ大崎」第4回植樹イベント開催報告!

 

 こんにちは、プレゼントツリー事務局です

7月9日(日)宮城県大崎市の「Present Tree in みやぎ大崎」で、第4回目の植樹イベントを開催しました。今回は、鳴子温泉鬼首(おにこうべ)地区に植栽地を移してから、初めての開催です。また、2008年にスタートした大崎市の「市民の森づくり」事業による植樹イベントとの共同開催も今回が初めてです。

参加者は総勢約150名。数日前までの天気予報では降水確率70~80%でしたが、(良い意味で)期待を見事に裏切り、当日は雲ひとつない晴天!そして気温は33℃!融ける~、焦げる~(;´ρ`)  

植栽地は採草地の跡地なので、日陰がほぼ全然ありません。そこで、大きなミズナラの木の下で開会式を行いました。大崎市より産業経済部 理事の後藤 壽様(下画像中央)から、認定NPO法人環境リレーションズ研究所より理事長 鈴木敦子(下画像右)から、参加者の皆さまへご挨拶させていただきました。

  

当日用意した苗木は、オオヤマザクラ300本、ミズキ・ヤマザクラ・ミズナラ・イタヤカエデ合わせて500本、計800本の広葉樹です。宮城県北部地方振興事務所の青木 寿 様(画像)より苗木の説明をしていただき、大崎市森林組合の方々からは植え方の説明と実技をしていただました。

  

さて、いよいよ本番です。約0.3haを5つのエリアに分けて、植樹班ごとに担当しました。ジリジリと肌を焼くような日差しの下、汗だくになりながらの作業。数ヶ所にむぎ茶のタンクを設置し、十分な水分補給をお願いしながらの作業となりました。参加者の皆さまの体調に配慮し、予定より少し作業時間を短くして植樹作業を終了。お陰様で熱中症等で体調を崩された方もなく、主催側としてはほっと胸をなでおろしました。

 

 

 

 

そして、恒例。参加者の皆さまに「植林証明書」をプレゼント。同じ班で植樹した仲間全員で、1本のプレゼントツリーの共同里親さんになっていただきました。

 

 

さてさて、たっぷり働いた後は、お待ちかねのランチです!会場をオニコウベスキー場の施設「レストハウスかむろ」に移して、地元鬼首の美味しいお米「ゆきむすび」の塩むすびと、地元産のお野菜や山菜中心に具沢山の豚汁。参加者からは「こんなに美味しい塩むすび、今まで食べたことがないです」と、嬉しいお言葉をいただきました。こちらはNPO法人「鳴子の米プロジェクト」公式ショップ、鳴子温泉郷・中山平温泉にある「むすびや」さん特製です。

 

 

 

午後のプログラムは2つから選択。ひとつは間伐材をつかったコースター作り。もうひとつは、自然林観察会です。

こちらはコースター作りの様子。樹皮がついた丸い方がスギ、四角い方がヒノキです。目の粗いのと細かいのと2種類のサンドペーパーを使って、表面や側面を滑らかにしていきます。仕上げに、大崎市のゆるキャラ「パタ崎さん」とPresent Treeのロゴを焼印でジュジュッ!イベントの思い出とともに、お持ち帰りいただきました。

 

 

そして、こちらは「自生山」の自然観察会。ガイドは、東北森林管理局 宮城北部森林管理署 高鷲 淳一 様(画像)3名の皆さま。

この地は奥羽山脈に属し、ブナ林を主とする針広混交林です。宮城県内では唯一の天然スギ林で、昔から大切に保存され、現在は国有林ですが学術参考林として長年保護されてきました。そのため、直径1mにもなるスギの大木をはじめ、トチノキやサワグルミなど広葉樹の大木も多く見られるのです。様々な巨樹や樹種の豊かさに、参加者は感動されていたようです。

  

  

下画像は左から、大正時代に伐られたスギの切り株跡、樹齢200年の天然スギ、樹齢200年の天然スギの根からの伏状更新の様子。

  

午後のプログラムも終え、温泉で汗を流し、貸切バスで鳴子温泉駅に向かう前に、簡単に閉会式をしました。大崎市からは、パタ崎さんグッズと「鳴子の水」(画像なしでスミマセン)、そしてPresent Treeを継続してご支援いただいているFCAジャパン様からは、Jeepブランドのノベルティをお土産にいただきました。

皆さま、本当に暑い中ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。皆さまが植えられた苗木の生長の様子を、またいつか見に来ていただければ嬉しく思います。

最後に、今回のイベントの準備から当日の運営まで多大なるご協力をいただきました、大崎市・大崎森林組合・鳴子林業研究会連絡協議会・株式会社ホテルオニコウベの皆さまに、厚く御礼申しあげます。

 

<ご参加いただいた企業様(敬称略)>

AMPキャピタル・インベスターズ株式会社、FCAジャパン株式会社、株式会社 イーウェル、株式会社 公文教育研究会、株式会社 良品計画、株式会社 レオハウス

★おまけ★

参加者の方が「テレキャビン」に乗られ、植栽地を上空から撮影してくださいました。下記画像の赤点線枠が今回の植栽エリア(約0.3ha)、★マークが看板位置です。今年秋までに1ha分の植栽をしますが、全協定面積は約7ha。Present Treeを通じて、この地を豊かな森に戻していくことができます。引き続きご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願い申しあげます!

 

PTみやぎ大崎 — admin @ 2017/07/11 04:07

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