日清製粉グループ本社さまによる福島県広野町バスツアー

11月3日(日)「日清製粉グループふくしまを知るバスツアー」を開催いたしました。

今回、日清製粉グループの皆様にはいわき駅に集合いただき、ジャンボタクシーに乗って、広野町を廻って頂きました。天気にも恵まれ、作業に最適な充実した一日になりました。

まず到着したのは、二ツ沼ベース。

ここは以前レストランだったふるさと広野館2Fが「二ツ沼ベース」として今年生まれ変わったばかりのフリースペースにフードコートを兼ね備えた施設です。フードコート「カフェレストラン二ツ沼」にて、まずは腹ごなし。本日は地元NPO法人「広野わいわいプロジェクト」の理事長 根本さんに全てのボランティア活動をご指導頂きます。

遠藤町長にもお越しいただき、歓迎のご挨拶を頂きました。

作業に入る前に、原発被災地の農業復興特産品のモンゲーバナナ栽培ハウスへ立ち寄ります。バナナってこのように生るのですね~。バナナの花すごく大きいです!

次に向かったのが、広野防災緑地。ここでボランティア作業を行います。本日は盛りだくさんですよ~。皆さん、頑張りましょう!

最初の作業はコットン摘みです。東日本大震災の津波の被害と放射性物質汚染の影響で福島県の地域経済を支えてきた農業生産高は激減しました。そこで、地元では食用でなく、塩害にも強く、放射性物質の移行係数が低いとされる綿を有機栽培で育て、製品化する「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」を2012年度に始めました。これまでにのべ5,000人 以上の方々が全国から栽培地を訪れて作業に参加し、町民と交流を深めています。

コットン摘みの作業が終わり、2016年に日清製粉グループ本社さまに100本の苗木を植樹頂いている、「プレゼントツリーinひろの」の下草刈り作業へ移ります。

下草刈りも大変ですが、皆さん黙々と行っておられます。

最後の作業はパンジー植え。防災緑地の周りをパンジーで彩ります。

環境リレーションズ研究所では、広野町へ首都圏の人たちを定期的にお連れし、Present Tree の森を拠点に、地元の皆さんとの交流を維持しながら町の賑わいづくりに貢献していきたいと願っています。

日清製粉グループの皆様、本日は大変お疲れ様でございました!

Present Tree 事務局

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