贈り物に樹を植えよう!
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ここは認定NPO法人環境リレーションズ研究所が運営する、
植林プロジェクト「プレゼントツリー」のブログです。

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Sansan植樹イベント@Present Tree inみやぎ大崎

10月26日(土)と27日(日)の二日間に渡り、企業の名刺一括管理で幅広く認知されているSansan株式会社の皆様がPresent Tree inみやぎ大崎で植樹イベントを行われました。

先の台風19号に続き、20号、21号と立て続けに大雨をもたらし、不安定な天候の中、当日は奇跡的に晴れ間も見える気候となり、ひとまず安心して一日目を迎えました。

古川駅に到着された皆様にはまず昼食会場の四季の里 凜菜・上の家に向かって頂きました。

総勢12名で参加されたSansanの社員様方。お膳の用意ができるまで、皆さま母屋のいろりでくつろがれました。

お膳ランチを食べながら、「やろっこはちまき」のお母さん方からメニューの説明をしてもらいます。

皆さん、美味しかったですか?

さて、バスは次のロケーション、鳴子峡を目指します。
鳴子峡は大谷川の侵蝕により成立した峡谷で、高さ約100mの断崖絶壁が2.5kmに渡って続く。奇岩と松の緑が点在する中に織りなす紅葉美は数ある名所の中でも第一級といわれるほどです。

いやー、本当に雨が降らなくてよかったですね。思いがけず、美しい紅葉に出会えました。

次に向かったのが、酒蔵がある森民酒造さんと昭和レトロ館。参加者の皆様は昭和の懐かしい雰囲気のレトロ館を見学し、酒蔵で試飲、購入されました。

森泉の酒蔵は明治時代に建てられた木造の酒蔵です。店舗、釜場、酒造蔵の一連の建物は、当時のまま現在も使用されています。

また蔵前の井戸は現在も酒造りにかかせない良水がわき出しています。
森泉の酒蔵は昔ながらの手造りで、味わいのある純米酒を造り続けています。

酒蔵での試飲、皆さんいける口ですね~

この後、蕪栗沼方面へバスは移動し、「マガンのねぐら入り」を観る予定でしたが、残念ながら次回へ持ち越しとなりました。トホホ。

二日目は、植樹地へ宿から直接向かいます。風もあり、少し寒いですね。雨も小粒ながら降ったりやんだり。

今回はミズキ、ミズナラ、ヤマザクラ、イタヤカエデの4種類を計200本植樹していただきます。

大崎森林組合の遊佐さんと佐藤さんに植樹指導いただき、植樹がスタート。

皆様、お疲れさまでした!

さて、お腹もすいたことでしょう。「さとのわ」さんで昼食をとる前に、ちょっと寄り道をして、鳴子ダム見学に行きましょう。

さぁ、では「さとのわ」さんに向かいましょう。「さとのわ」さんは地元の食材を使って美味しいお料理をふるまってくれる喫茶店です。今回もお邪魔いたします!現在は仮店舗で営業されていますが、古い倉庫を移築した素敵な店舗を只今絶賛改築中。来年には出来上がる予定です。

皆さん、美味しいごはんと、リラックスしたひと時を過ごせたのでは?

これですべての行程が終了しました。鳴子温泉駅にて解散です。皆さま大変お疲れさまでした!

また来年も是非ご参加くださいね!

そして、この植樹イベントにご協力いただきました地元の皆様、大変有難うございました!ここに心から御礼申し上げます。

PTみやぎ大崎,新着情報 — present-tree @ 2019/10/29 03:37

AMPキャピタルインベスターズの皆様@プレゼントツリーinみやぎ大崎

10月18日(金)オーストラリアに本社を持つ投資会社、AMPキャピタルインベスターズ株式会社の皆様が「プレゼントツリーinみやぎ大崎」で植樹イベントを開催されました。

皆様にまず向かって頂いたのが、四季の里「凜菜・上の家」。江戸時代の旧千葉家という有力農家の家を明治43年に現在の場所に移築。一段高い所に建っていた為、「上の家」と呼ばれていました。

かやぶき屋根の立派な母屋と、裏庭にはお蔵まで。ちょっと散策したくなってしまいます。

さて、お散歩の後は、腹ごしらえ。地元のお母さんたちが美味しい御膳ランチを用意していてくださいました。外国の方用に、英訳されたメニューまで。やろっこはちまきの皆様、心温まるおもてなしを有難うございます!

皆様、お腹は満たされましたか?

さぁ、植樹会場へ移動しましょう!今度は腹ごなしです!

霧雨の中、大崎森林組合の遊佐さんに植樹指導していただきます。

植樹スタートです!結構な数の石ころが出てきますね。これは大変。出来るだけ石の出てこないところを掘りましょう。

6名で計70本の植樹有難うございます!

帰り際に前回の植樹場所に行ってみました。

こんなに成長してました!

皆様の笑顔がステキです。お疲れさまでした!

宮城県大崎市の皆様には、今回の台風19号で被災された方々へお見舞いを申し上げますと共に、今後の復旧を心より願っております。

PTみやぎ大崎,新着情報 — present-tree @ 2019/10/23 02:35

2019年6月16日(日)「プレゼントツリーin みやぎ大崎」植樹イベントを開催いたしました(大崎市「市民の森づくり」共同開催)

こんにちは、プレゼントツリー事務局です。

6月16日(日)、宮城県大崎市にて第6回目となる植樹イベントを行いました。

一昨年より、大崎市内2か所目の植栽地として、鬼首の牧場跡を市よりご提供いただき、市とプレゼントツリーとの協働により、江合川の水源の森づくりを行っています。

今回は、雨模様の中、総勢165名の参加者に集ってもらい、約1,000本の苗木を植樹しました。

鳴子温泉駅からの車中、環境リレーションズ研究所 理事長 鈴木敦子から当日のスケジュール説明をさせていただきました。

環境リレーションズ研究所 理事長 鈴木敦子
「プレゼントツリーinみやぎ大崎」参加者の皆さん

徐々に天気も小雨になってきたころ、開会式会場に到着。

大崎市 伊藤市長が公務の為急遽欠席となられ、代わりに大崎市 産業経済部 世界農業遺産 推進監 武元将忠 様よりご挨拶を頂きました。

大崎市 産業経済部 世界農業遺産 推進監 武元将忠 様

続きまして、大崎市議会 後藤錦信 市議会議員に一言頂きました。

大崎市議会 後藤錦信 市議会議員

続いて当所 理事長 鈴木敦子よりご挨拶申し上げました。

嘘のように雨が上がり、この後続く植樹イベントに良い兆しです。

環境リレーションズ研究所 理事長 鈴木敦子

次に、来賓のご紹介をさせて頂きました。

林野庁 東北森林管理局 宮城北部森林管理課 森林技術指導官 我妻智浩 様、同じく主席森林官 藤井 巧 様、事務管理官 高梨 清美 様、総務グループ本田 祥子 様

林野庁 東北森林管理局 宮城北部森林管理課 森林技術指導官 我妻智浩 様、同じく主席森林官 藤井 巧 様、事務管理官 高梨 清美 様、総務グループ本田 祥子 様

続きまして、宮城県 北部地方振興事務所 林業振興部 林業振興班 班長 佐々木 周一様、同じく技師 成田諒平 様をご紹介。

宮城県 北部地方振興事務所 林業振興部 林業振興班 班長  佐々木 周一様、同じく技師 成田諒平 様

ここで、恒例の記念撮影となりました。

さて、ここからが本番です。大崎森林組合業務課 課長 平野克彦 様より苗木の植え方についてご指導いただきました。

大崎森林組合業務課 課長 平野克彦 様

植栽地に車で向かう途中、参加者の皆様には植える苗木の前に立てて頂く札に環境について思い思いの一言を書いて頂きました。

さぁ、何て書くのでしょう?

さぁ、植栽地へ行きましょう!雨も奇跡的に止みました!今のうちに植えてしまいましょう!

足元が悪いので、滑らないように!

いよいよ植樹スタートです!参加者の皆さん、頑張ってください!

またにわか雨が降ってきました。12時の時報も鳴りましたので、昼食会場に移りましょう。

心なしか、朝の車中より笑顔が目立ちます。気持ち良い汗をかかれたみたいですね。

昼食会場となりました「レストハウスかむろ」は、オニコウベスキー場内にあります。

今回は鳴子温泉のお米「ゆきむすび」を使用したモチモチのおむすびとレストハウスかむろで調理いただいた具だくさん汁でした。

お米「ゆきむすび」について、鳴子の米プロジェクト 高橋 宏幸 様よりお話を伺いました。ゆきむすびは予約で完売となってしまう希少米として知る人ぞ知るブランド米です。

鳴子の米プロジェクト 高橋 宏幸 様
ゆきむすびブランドの塩むすび
とても美味しかったです‼

皆さんの食事も終わり、ワークショップの時間がはじまりました。 大崎森林組合 業務課 技師 佐藤 勇也 様よりご説明頂きました。

大崎森林組合 業務課 技師 佐藤 勇也 様

今回は、寄木コースター作りとなりました。

寄木を上手く組み合わせて格子状のコースターをつくっていただきました。

コースターを作り終えた参加者の皆さんは閉会式までの時間を自由に過ごされました。

殆どの方がホテルオニコウベの温泉入浴を楽しまれたようです。

疲れた後の温泉は最高ですよね!

閉会式はホテルオニコウベのエントランスにて行われました。

参加者の皆様からイベントの感想を聞かせて頂きました。

大崎市職員の皆様、森林組合の皆様には参加者の方々から暖かい拍手が送られました。

最後に鳴子林業研究会連絡協議会 会長 大場 雅之 様より一言頂きました。

今回も多大なるご尽力を頂き、ありがとうございました!

鳴子林業研究会 連絡協議会 会長 大場 雅之 様

皆様、雨の中大変お疲れさまでした!次回の植樹イベントも是非ご参加くださいね!

スタッフ一同、お待ちしております!

PTみやぎ大崎,新着情報 — present-tree @ 2019/06/19 11:56

6月16日(日)開催 Present Tree inみやぎ大崎植樹イベント募集開始しました!

いつもPresent Treeを応援いただき、ありがとうございます。
さて、2014年にスタートした「Present Tree inみやぎ大崎」は6年目を迎え、今
年も同市「市民の森づくり」事業との共同で、恒例の植樹イベントを開催します。
昨年のイベントの様子はこちら。
https://presenttree.jp/blog/2018/06/20/3841/

大崎市の「持続可能な水田農業を支える『大崎耕土』の伝統的水管理システム」
は、2017年12月に世界農業遺産に認定、「Present Treein みやぎ大崎」では、
大崎耕土に豊かな水をもたらす江合川(えあいがわ)の水源の森づくりを行って
います。

植栽地のある鬼首地区は、登山者に人気の禿岳(かむろたけ)の麓に位置し、冬
には多くのスキー客が訪れるリゾート地でもあります。
深緑の美しい山々の雄大な景色を楽しみながら植樹をした後は、地元産食材をつ
かった美味しいお食事とワークショップ、そして天然温泉の入浴もお楽しみくだ
さい。

皆様のご参加を、地元の方々とともにお待ちしております!

<開催日> 2019年6月16日(日)

<参加費用>
お一人様 大人3,000円(中学生以下)2,000円
■当日現金にてお支払いください。
■料金に含まれるもの:バス代、植樹体験費、昼食代、
ワークショップ代、ボランティア保険代、
温泉入浴料(※貸しタオル代は自己負担となります)

<お申込み締切&方法>
6月11日(火)午前中までに、以下の「お申込みフォーム」からお願いします。
https://www.presenttree.jp/tour/miyagi2019/form/form.html

<キャンセルについて>
必ず6月13日(木)午前中までにご連絡ください。
それ以降のキャンセルには、参加費100%をご請求させて
いただく場合がございます。

<当日の集合場所>
JR陸羽東線・鳴子温泉駅改札外(東北新幹線・古川駅で乗換え)
※Present Treeの横断幕をもったスタッフが待機しています

<当日のスケジュール>
10:10                鳴子温泉駅集合~植栽地へ移動
10:40 ~ 12:15 開会式 ~ 植樹活動 ~ 昼食会場へ移動
12:15 ~ 14:50 昼食 ~ ワークショップ ~ フリータイム
          ※ガイド付きの天然スギ林観察会も選べます
14:50               現地発
15:20頃            鳴子温泉駅着~解散

※当日のプログラムは天候等によって変更になる場合がございます。

<持ち物等>
■服装:長袖(着脱しやすいアウター) 、長ズボン、帽子、歩きやすく汚れてもよい靴
■軍手(滑り止め付き)、タオル、日焼け止め・虫よけ等(随意)
■飲み物(作業中、適度の水分補給が必要です)
■雨具、入浴後の着替え(随意)
※ハチ対策のため、以下の着用・使用はお控え下さい
(黒等暗い色の服・柔軟剤が香る服、香水の類)
※集合時はすぐに作業できる服装でお越しください
(現地に着替えのできる施設はありません)

お申し込みはこちらから

PTみやぎ大崎,新着情報 — present-tree @ 2019/05/09 12:14

Sansan株式会社植樹イベント in みやぎ大崎を開催しました!

こんにちは、プレゼントツリー事務局です。

寒暖差が激しい今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?ゴールデンウィーク直前、体調を崩さないように、頑張りましょう!

4/20(土)~4/21(日)みやぎ大崎にてSansan株式会社の植樹イベントを開催いたしました。今回は、参加者12名で70本の広葉樹の苗木を植えました。

Sansan株式会社の社会貢献活動「Scan for Trees」では、データ化した名刺枚数に応じて植樹するプロジェクトです。
名刺は紙でできており、紙の原料は木です。Scan for Treesでは、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」でデータ化した名刺総数が、1本の木から作られる名刺枚数に達するごとに1本の樹を植える、サービスの原点である名刺を通じた取り組みを行っています。

現在までに1860本の木をみやぎ大崎に植樹しております。

さて、本題に戻りましょう。植樹ツアー一日目は、弊社理事 鈴木よりみやぎ大崎でのプレゼントツリーの意義のご説明から始まります。山間部の鳴子温泉郷に位置する江合川の水源近くに広葉樹を植栽し、森をつくり、平野部の田尻地区の米どころを潤す水を育む。上流の森を育てることで、下流の米作りと多様な生物の共存を支えるお手伝いをプレゼントツリーはしています。

ご説明の後は、そろそろお 腹が減ってきたころですね。お昼といたしましょう。

岩出山地域にある四季の里「凛菜(りんさい)・上(うえ)の家」は、地元のおばあさん方が「おかえんなさーい」と迎えてくれる、広々とした座敷でゆったりと手づくりのお膳料理を楽しめる、四季の里です。旧千葉家は、江戸時代には、肝煎に次ぐ有力農家で、後方の一段高い所に建っていたので「上の家」と呼ばれていました。住宅は明治21年に建てられましたが、明治43年の水害で裏山が土砂崩れを起こしたため、現在地に移転しました。


凛菜(りんさい)・上之家 で昼食
お食事は素朴な山の恵み、お野菜中心のお献立

メニューは地元の食材をふんだんに使った和食膳です。地元NPO「やろっこはちまき」片倉美智子さんよりご紹介いただきました。十穀ごはん、なめこ汁、凍み大根の煮物、わかめの酢の物、椎茸の炭火焼き、山菜の天ぷら、自家卵の厚焼き玉子、お漬物にデザートは草団子でした。

皆さーん、お腹いっぱいになりましたか?身体に優しいヘルシーメニューですね。

食後は大崎市産業経済部 世界農業遺産 課長補佐 高橋直樹さんと大崎市産業経済部 世界農業遺産推進監 武元将忠さんより、世界農業遺産とプレゼントツリーの森との関係についてご説明頂きます。

大崎地域には、冷害や洪水など厳しい農業条件の中で育まれた豊かな農業遺産があります。

内川は、世界農業遺産の大崎耕土約3,300ヘクタールに用水を供給する農業用の水路です。
この水路は伊達政宗公によって、今から約400年前に岩出山城が造られたと同時に掘られた人工の河川です

城山公園から望む内川の水路

プレゼントツリーはこの内川へ注ぎ込む栄養分たっぷりの水を植樹によって育んでるんですね。

お散歩の後は子供たちお待ちかねの「鳴子こけし絵付け体験」が待っています。皆さん上手に絵付けできたかな?

【伝統工芸品・鳴子こけし】
江戸末期文化文政(1800年)代前半頃、温泉みやげとして作られた鳴子こけしは、工人が今も昔ながらの技法で一つ一つ手づくりで作っています。様々な場所でこけしを発見するのも、温泉街めぐりの楽しみのひとつです。

ユニークな自分だけのこけしが完成!
勢揃いで可愛いですね~

本日はここまで。皆さんホテルでゆっくり鳴子温泉の泉質を楽しんでくださいね。

リゾートパークホテルオニコウベにて

二日目の朝は歩いて植栽地へ。ホテルから徒歩10分です。

「Present Tree in みやぎ大崎」の新植栽地は、牧草を供給していた採草地跡の一画にあります。原発事故以降、畜産から撤退する農家もあり、牧草の需要が減少したことから当地での採草は行われなくなりました。
そのような中、大崎市からの「もともと広葉樹林であったこの地を、自然の森に戻したい」の要望を受け、あらたにPresent Treeの植栽地とする運びとなりました。鳴子温泉の伝統工芸「鳴子こけし」の材料になるミズキをはじめ、地元植生の森づくりをします。森が育んだ豊かな水は荒雄川・江合川を伝って下流域の田んぼ、大崎耕土(世界農業遺産 )を潤し、そこに棲む様々な生き物に恵みを与え、自然の営みとひとの営みを共存させることができます。

鳴子林業研究会 会長大場雅之さん及び大崎森林組合 業務課長 平野克彦さんより植栽活動への謝辞を頂き、植樹体験がスタート。
大崎森林組合技師の佐藤勇也さん に植樹方法を教わりながら、皆さん重いくわを振り下ろし、植樹ポイントに穴を開け、森となってゆくことを願いつつ、 樹を植えていきます。

くわが重そうです!頑張って~!
こちらは親子2人3脚で奮闘中!
気持ちよさそうですね~
壮大な景色をバックに記念撮影
二日目の昼食は古民家を改築した里山カフェさとのわ

Sansan株式会社の皆様、この度は大変お疲れさまでした!次回の植樹イベントは秋に行われる予定です。

PTみやぎ大崎,新着情報 — present-tree @ 2019/04/26 05:45

「Present Tree in みやぎ大崎」第5回植樹イベント開催報告!

 こんにちは、プレゼントツリー事務局です

6月17日(日)宮城県大崎市の「Present Tree in みやぎ大崎」で、第5回目の植樹イベントを開催しました。今回も、昨年に引き続き、2008年にスタートした大崎市の「市民の森づくり」事業による植樹イベントとの共同開催でした。

参加者は総勢約150名。梅雨の時季だけにお天気が心配でしたが、暑くもなく寒くもなく、曇り空に時折晴れ間の見える絶好の植樹日和でしたv(^^)v

開会式では、(↓画像左から)大崎市市長 伊藤康志様、認定NPO法人環境リレーションズ研究所 理事長 鈴木敦子より、参加者の皆さまへご挨拶させていただきました。

この地での活動は、昨年12月にFAO(国連食糧農業機関)により認定された世界農業遺産・「持続可能な水田農業を支える『大崎耕土』の伝統的水管理システム」を支える、豊かな水を育む水源涵養の森づくりです。伊藤市長様からは、世界農業遺産にまつわる数々のお話もご紹介いただきました。

※大崎耕土 世界農業遺産認定について、詳しくはこちら (大崎市公式サイト特設ページ)

また、宮城県北部地方振興事務所から2名、林野庁 東北森林管理局 宮城県北部森林管理署から4名の皆さまにもご参加いただきました。

   

宮城県北部地方振興事務所の小畑様・成田様に苗木の説明と植樹の指導を受けたあと、参加者は5班に分かれてそれぞれの担当エリアで作業開始。用意した苗木は、オオヤマザクラ・ミズキ・イタヤカエデ・ミズナラの計1,000本!伊藤市長も丁寧に植えて下さいました。

  

  

  

参加者の皆さまの懸命の作業で、あっという間にすべての苗木が植え終わりました。再度集合して、当NPOから皆さまに「植林証明書」の贈呈。作業班全員で、1本のPresent Treeの共同里親さんになっていただきました。

  

そして、お待ちかねの昼食!会場をオニコウベスキー場の施設「レストハウスかむろ」に移して、地元の旬の山菜と野菜がたっぷり入った熱々のお汁と、地元鬼首の美味しいお米「ゆきむすび」の塩むすびをいただきました。山菜はシャキシャキして新鮮で、都会では味わえない贅沢な食材。そして、美味しいお米のおむすびは、シンプルな塩むすびが一番!皆さま、その美味しさに感動されていました。こちらはNPO法人「鳴子の米プロジェクト」公式ショップ、鳴子温泉郷・中山平温泉にある「むすびや」さん特製です。

  

スキー場では、白いヤマボウシの花や、高山植物のニッコウキスゲが満開を迎えていました。高原の旬の光景を眺めながらのランチタイムは最高でした。

  

さて、午後のプログラムは2つから選択。寄木ストラップ作り、または宮城県内唯一のスギの自然林・自生山の観察会です。

ストラップ作りの材料は、槐(えんじゅ)とヒノキの端材を小さいキューブ状にしたもの。色が濃くて硬い方が槐、色が薄くて柔らかい方がヒノキです。作り方は、大崎森林組合の遊佐(ゆさ)さんから丁寧に教えていただきました。木工ボンドで繋ぎ合わせ、表面を紙やすりで滑らかにしてから、エゴマのワックスで磨きをかけます。色や材質の違いを活かして、皆さま思い思いの作品をつくっていました。

  

  

一方、こちらは自生山の観察会。ガイドは、東北森林管理局 宮城北部森林管理署の山本様はじめ4名の方々。

この地は奥羽山脈に属し、ブナ林を主とする針広混交林です。宮城県内では唯一の天然スギ林で、昔から大切に保存され、現在は国有林ですが学術参考林として長年保護されてきました。そのため、直径1mにもなるスギの大木をはじめ、トチノキやサワグルミなど広葉樹の大木も多く見られます。森の中を歩くのは想像以上にキツかったとの声もありましたが、専門家の説明を聞きながら貴重な森を見学するという経験ができたこと、様々な巨樹や樹種の豊かさに触れられたことに、参加者の皆さまは感動されていました。

  

    

すべてのプログラムが終了した後は、大崎市からご提供いただいたお土産(毎回ありがとうございます!)をお渡しし、簡単に閉会式をしました。

 

閉会式では、自生山観察会にご同行いただいた宮城北部森林管理署の山本様、そして大崎耕土の世界農業遺産認定にご尽力された、(一社)ロハス・ビジネス・アライアンス共同代表の大和田順子様(↓画像中央)からお話をいただきました。

  

参加者の皆さま、誠にありがとうございました!皆さまが植えられた苗木の生長の様子を、またいつか見に来ていただければ嬉しく思います。そして、大崎市のファンになっていただき、大崎市の素晴らしい宝をもっともっと探してくださいね。

最後に、今回のイベントの準備から当日の運営まで多大なるご協力をいただきました、大崎市・大崎森林組合・鳴子林業研究会連絡協議会・株式会社ホテルオニコウベの皆さまに、厚く御礼申しあげます。

<ご参加いただいた企業様(敬称略)>

AMPキャピタル・インベスターズ株式会社、株式会社 イーウェル、株式会社 ブロードリーフ

PTみやぎ大崎 — present-tree @ 2018/06/20 11:48

AMPキャピタル様が「Present Tree in みやぎ大崎」で植樹イベントを開催されました

 こんにちは、プレゼントツリー事務局です

9月30日(土)、豪州系資金運用会社 AMPキャピタル・インベスターズ様が「Present Tree in みやぎ大崎」で植樹イベントを開催されました。同社の日本における最初のチャリティープロジェクトとしてPresent Treeをお選びいただき、本年度450本分のご支援をいただきました。

当日の東北各地では、天気予報にはなかったまさかの雨。例外なく、大崎市も雨に見舞われました(><)

参加者9名の皆さまは、仙台から貸切バスで鳴子温泉地区へ。まずは、去年のPresent Tree植樹イベントでもお世話になった、さとのわさんが運営する「里山カフェ」で地元産野菜を中心としたほっこりする昼食をいただきました。

 

  

その後、鬼首の植栽地へ移動。冷たい雨に山里特有の風が吹く中、全員でミズキ・ヤマザクラ・ミズナラ・イタヤカエデ4種類計100本の苗木を植え終えていただきました。

 

 

 

植樹作業の後は、皆さまでオリジナルの看板を設置して、お揃いのTシャツ姿で記念撮影。

ご参加いただいた社員の皆さま、寒い中の作業お疲れ様でした&ありがとうございました。植えた苗木の生長の様子を、是非見に来て下さいね。

最後に、当日お世話になりました地元大崎森林組合の皆さま、記念品をご提供いただいた大崎市農林振興課の皆さまに、この場をお借りして厚く御礼申しあげます。

PTみやぎ大崎 — present-tree @ 2017/10/03 01:06

「Present Tree in みやぎ大崎」第4回植樹イベント開催報告!

 

 こんにちは、プレゼントツリー事務局です

7月9日(日)宮城県大崎市の「Present Tree in みやぎ大崎」で、第4回目の植樹イベントを開催しました。今回は、鳴子温泉鬼首(おにこうべ)地区に植栽地を移してから、初めての開催です。また、2008年にスタートした大崎市の「市民の森づくり」事業による植樹イベントとの共同開催も今回が初めてです。

参加者は総勢約150名。数日前までの天気予報では降水確率70~80%でしたが、(良い意味で)期待を見事に裏切り、当日は雲ひとつない晴天!そして気温は33℃!融ける~、焦げる~(;´ρ`)  

植栽地は採草地の跡地なので、日陰がほぼ全然ありません。そこで、大きなミズナラの木の下で開会式を行いました。大崎市より産業経済部 理事の後藤 壽様(下画像中央)から、認定NPO法人環境リレーションズ研究所より理事長 鈴木敦子(下画像右)から、参加者の皆さまへご挨拶させていただきました。

  

当日用意した苗木は、オオヤマザクラ300本、ミズキ・ヤマザクラ・ミズナラ・イタヤカエデ合わせて500本、計800本の広葉樹です。宮城県北部地方振興事務所の青木 寿 様(画像)より苗木の説明をしていただき、大崎市森林組合の方々からは植え方の説明と実技をしていただました。

  

さて、いよいよ本番です。約0.3haを5つのエリアに分けて、植樹班ごとに担当しました。ジリジリと肌を焼くような日差しの下、汗だくになりながらの作業。数ヶ所にむぎ茶のタンクを設置し、十分な水分補給をお願いしながらの作業となりました。参加者の皆さまの体調に配慮し、予定より少し作業時間を短くして植樹作業を終了。お陰様で熱中症等で体調を崩された方もなく、主催側としてはほっと胸をなでおろしました。

 

 

 

 

そして、恒例。参加者の皆さまに「植林証明書」をプレゼント。同じ班で植樹した仲間全員で、1本のプレゼントツリーの共同里親さんになっていただきました。

 

 

さてさて、たっぷり働いた後は、お待ちかねのランチです!会場をオニコウベスキー場の施設「レストハウスかむろ」に移して、地元鬼首の美味しいお米「ゆきむすび」の塩むすびと、地元産のお野菜や山菜中心に具沢山の豚汁。参加者からは「こんなに美味しい塩むすび、今まで食べたことがないです」と、嬉しいお言葉をいただきました。こちらはNPO法人「鳴子の米プロジェクト」公式ショップ、鳴子温泉郷・中山平温泉にある「むすびや」さん特製です。

 

 

 

午後のプログラムは2つから選択。ひとつは間伐材をつかったコースター作り。もうひとつは、自然林観察会です。

こちらはコースター作りの様子。樹皮がついた丸い方がスギ、四角い方がヒノキです。目の粗いのと細かいのと2種類のサンドペーパーを使って、表面や側面を滑らかにしていきます。仕上げに、大崎市のゆるキャラ「パタ崎さん」とPresent Treeのロゴを焼印でジュジュッ!イベントの思い出とともに、お持ち帰りいただきました。

 

 

そして、こちらは「自生山」の自然観察会。ガイドは、東北森林管理局 宮城北部森林管理署 高鷲 淳一 様(画像)3名の皆さま。

この地は奥羽山脈に属し、ブナ林を主とする針広混交林です。宮城県内では唯一の天然スギ林で、昔から大切に保存され、現在は国有林ですが学術参考林として長年保護されてきました。そのため、直径1mにもなるスギの大木をはじめ、トチノキやサワグルミなど広葉樹の大木も多く見られるのです。様々な巨樹や樹種の豊かさに、参加者は感動されていたようです。

  

  

下画像は左から、大正時代に伐られたスギの切り株跡、樹齢200年の天然スギ、樹齢200年の天然スギの根からの伏状更新の様子。

  

午後のプログラムも終え、温泉で汗を流し、貸切バスで鳴子温泉駅に向かう前に、簡単に閉会式をしました。大崎市からは、パタ崎さんグッズと「鳴子の水」(画像なしでスミマセン)、そしてPresent Treeを継続してご支援いただいているFCAジャパン様からは、Jeepブランドのノベルティをお土産にいただきました。

皆さま、本当に暑い中ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。皆さまが植えられた苗木の生長の様子を、またいつか見に来ていただければ嬉しく思います。

最後に、今回のイベントの準備から当日の運営まで多大なるご協力をいただきました、大崎市・大崎森林組合・鳴子林業研究会連絡協議会・株式会社ホテルオニコウベの皆さまに、厚く御礼申しあげます。

 

<ご参加いただいた企業様(敬称略)>

AMPキャピタル・インベスターズ株式会社、FCAジャパン株式会社、株式会社 イーウェル、株式会社 公文教育研究会、株式会社 良品計画、株式会社 レオハウス

★おまけ★

参加者の方が「テレキャビン」に乗られ、植栽地を上空から撮影してくださいました。下記画像の赤点線枠が今回の植栽エリア(約0.3ha)、★マークが看板位置です。今年秋までに1ha分の植栽をしますが、全協定面積は約7ha。Present Treeを通じて、この地を豊かな森に戻していくことができます。引き続きご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願い申しあげます!

 

PTみやぎ大崎 — present-tree @ 2017/07/11 04:07

「Present Tree in みやぎ大崎」鳴子温泉便り

 こんにちは、プレゼントツリー事務局です

7月9日(日)に新植栽地で初めてとなる植樹イベント開催にむけ、4月27日(木)地元協働先様との打合せのため、宮城県大崎市に行ってきました。市のご担当者が代わられたので、ご挨拶もかねての訪問です。

雪深いことで有名な鳴子温泉は鬼首(おにこうべ)地区ですが、ご覧の通り、植栽地に雪はまったく残っていませんでした。春の訪れを告げる「ふきのとう」が芽を出したところです。周囲の山々の頂にも、積雪は若干あるのみでした。

オニコウベスキー場に隣接するこちらの植栽地は、もともとは牛のエサとなる牧草を採取していた土地です。緩やかで広大な土地が広がっています。

 

今回の植樹イベントは、大崎市「市民の森づくり」事業とのはじめての共同開催。多くの参加者が見込まれるため、使用可能な施設や入念に導線をチェックです。

さて、打合せが終わり、鳴子温泉の遅い春を感じられるところを訪ねました。まずは、登山者にも人気の禿岳(かむろたけ)の裾野にある「すすき野原」へ。禿岳が間近に見えるほか、遠くには栗駒山ものぞめます。毎年、禿岳の山開きの日(5月下旬)に合わせて「鬼首ワンデーマーチ」が開催されますが、この辺りもウォーキングするとのことです。

 

さて次は、少し森の中に入っていくと...。山菜の代表格「こごみ」の天然の畑を発見!雪解け水が流れる沢沿いには、「花わさび」が可憐な白い花を咲かせていました。

 

鬼首をあとにして古川駅に戻る途中、少し里になる川渡(かわたび)温泉地区へ。こちらでは、桜と菜の花の競演で眼福(^^)

7月に植樹イベント参加者の皆さまに大崎市を存分に楽しんでいただくため、様々なリサーチができました。お付き合いいただいた大崎市農林振興課と大崎森林組合の皆さま、ありがとうございました!

帰りの新幹線では、大崎市イメージキャラクター「パタ崎さん」柄の地酒をいただきつつ。自分にお疲れ様でした!

PTみやぎ大崎 — present-tree @ 2017/05/01 01:00

「Present Tree in みやぎ大崎」新植栽地で里親募集スタートしました!

こんにちは、プレゼントツリー事務局です

本日12月1日より、「Present Tree in みやぎ大崎」の新しい植栽地での苗木の里親募集をスタートいたしました!

新植栽地は鳴子温泉郷の鬼首(おにこうべ)地区にあります。周囲を1,000m級の山に囲まれた地区内の原野は、古くは馬産の地として、そして現在は放牧の地として活用されています。

新植栽地は東日本大震災後に放置された元採草地の一画にあり、皆さまのご支援によってもともとの広葉樹の森に戻していく計画です。

IMG_8933(新植栽地)

IMG_8936(新植栽地)

DSC_0049(轟橋)

植栽地の詳しい情報とお申込みはこちらをご覧ください。

また、来年6月には第1回目の植樹イベントを予定しています。どうぞお楽しみに!

PTみやぎ大崎 — present-tree @ 2016/12/01 12:00