贈り物に樹を植えよう!
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ここは認定NPO法人環境リレーションズ研究所が運営する、
植林プロジェクト「プレゼントツリー」のブログです。

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【Present Tree in 雨竜】朱鞠内湖でワカサギ漁に同行しました!

 こんにちは、プレゼントツリー事務局です

10月4-5日と1泊2日で、「Present Tree in 雨竜」植栽地の視察出張した折、幌加内(ほろかない)町にある「朱鞠内湖(しゅまりないこ)」のワカサギ漁に同行させていただきました(^o^)

いつもは雨龍研究林の展望台から見下ろしている朱鞠内湖ですが、今回は船に乗って湖上から周囲を観察することができました。

 

 星印のあたりが展望台の位置

朱鞠内湖は、プトカマベツ川がウツナイ川・朱鞠内川と合流して雨竜川となる地点の上流に構築された雨竜第一ダムによって貯留された、広さ約2,400ha(!)もの広大な人造湖です。プトカマベツ川下流部は複雑な地形を示していましたが、ダム湛水に伴い、この元々の自然の河谷地形に基因して複雑な湖岸や大小の島が誕生し、周囲の森林とも相まって繊細複雑な眺めを誇っています。

湖内には、アングラー垂涎の幻の魚・イトウ(絶滅危惧種)をはじめ、サクラマス、アメマスなどトラウト類が数多くひそんでいます。冬季にはワカサギ釣りが楽しめるのですが、私たちは朱鞠内湖を拠点に地域おこしの活動をされているNPO法人シュマリナイ湖ワールドセンターの皆さまの定置網漁に同行させていただいた次第です。

前日は湖畔の「レークハウスしゅまりない」に宿泊。翌10月5日午前6時半、湖面に靄がたちこめる幻想的な光景にうっとりしつつ(とは言え寒いっ)船は出航。

 

 

湖周辺は森林帯となっており、紅葉黄葉の始まったカンバ類・ミズナラ・イタヤカエデ等の落葉広葉樹とトドマツ・エゾマツ等の針葉樹の織り成す多様な林相の針広混交林の景観を楽しめました。周辺の山々は標高900~1000mらしいのですが、すでに積雪も見られました。

当日の湖は、それまで連日風がひどかったのと雨による増水で、全体的に濁りが出ていました。しばらく船を走らせ、定置網を設置した2か所の漁場で水揚げの様子を拝見しました。

網を引き揚げると、あれれっ、網の中身はほとんど大きい魚...。これってワカサギ漁ですよね...。なんと、あの絶滅危惧種・イトウ様も大勢いらっしゃるではないですか!?ただ、竿で釣るのは大変難しいそうです。アングラーにとっては、やはり「幻の魚」なのです。

 

イトウ様はすべて速やかにリリースすることが義務づけられております。巨大でパワフルな魚体を網から出すのは、一苦労のようです。そして、ワカサギだけを丁寧にとってクーラーボックスに詰め込みます。

 

絶滅危惧種のイトウがこれだけ多く生息しているのは、地元の皆さまがその生息環境を保つために、日々努力されているからなのです。イトウを軸にして、朱鞠内湖と周辺河川や森林の生態系のつながりを考える一日になりました。

急なお願いにも関わらず、当日船に乗せていただいたNPO法人シュマリナイ湖ワールドセンターの皆さまに、この場をお借りして感謝申しあげます。

最後に、朱鞠内湖を紹介する素敵なサイトをご紹介します。是非コチラをご覧になってください。そして機会があれば、この絶景の秘境を訪れてみてくださいね。

PT北海道雨竜 — present-tree @ 2017/10/10 10:00

「Present Tree in 雨竜」植栽地視察に行ってきました!

 こんにちは、プレゼントツリー事務局です

10月4-5日と1泊2日で、「Present Tree in 雨竜」のある北海道幌加内(ほろかない)町の北海道大学雨龍研究林と周辺地域の視察に行ってきました。

植栽地の視察は5日の午後。駆け足(と言っても車で)で回ったので一部年度の植栽分は割愛しておりますが、今年植えたものから新しい順に、苗木の生長の様子をご紹介します。PT雨竜で最初の植栽が実施されたのは2006年、最古参はどれくらい生長しているでしょうか、ドキドキ。

■ 本年度(2017年)植栽エリア。すでに作業は終了しておりましたが、実際に私たちが植えられるよう、2列分残しておいてくださいました。苗木の丈は約40cm。でも、これで6年生!苗木は、名寄市内の北海道大学林木育種試験地(苗畑)で種から大切に6年間育てられ、その後こちらに植えられるのです。

 

■ 2017年度エリアに隣接する2016年度植栽エリア。1年で生長したのは、北大の吉田先生が指で示しているたったの5~6cm余り(下画像左)。極寒の土地での生長の速度は本当にゆっくりです。元々は、理事長/鈴木の背丈の2倍近くはありそうな「チシマザサ」の笹地(下画像右)でした。重機で「掻き起こし」したスペースに苗木を植えていきます。

自然の攪乱等で笹地になってしまったこのようなエリアは、自然の力だけではなかなか森へと遷移することができません。荒地に真っ先に入ってきて、地下茎で生長する生命力の強い笹が土地を覆ってしまうと、その他の植物の入ってくる余地がないのです。そのためPresent Treeでは、ある程度育った(6年)自生種のアカエゾマツの苗木を植え、丁寧に下刈りを行い、森に還ることを助けているのです。

  

こちらのエリアからは、眼下に名寄市街が一望できます。素晴らしい景観でした。

■ 2013年度植栽エリアは、株式会社JCB北海道支社の社員様に植樹体験をしていただいた箇所です。一番ののっぽさんは、すでに150cm程に生長していました。

 

  

■ 2012年度植栽エリア。背丈は2013年度に植栽したものとトントンといったところ。苗木の個体によっても、植える場所の土壌や日当たりといった外的要因によっても、生長具合は影響されるようです。

 

■ 2010年度植栽エリア。2010年度分は2か所に分けて植栽しており、こちらは2012-11年度植栽エリアに隣接している箇所です。7年目ともなると、樹高だけでなく樹径も立派になっています。全体的に、高さは2.5mくらいあります。

  

■ 2007年度植栽エリア。笹の背丈に負けてしまうので、苗木を植えてから7年間は下刈り作業が必要です。こちらは十分に笹より高くなっており、下刈りの必要はありません。大きいもので4mは超えているでしょうか。(因みにこちらのエリアに生えてる笹は「クマイザサ」で前述の「チシマザサ」ほどの背丈はありません。)

 

■ 2006年植栽エリア。「Present Tree in 雨竜」スタート年に植えたエリアです。こちらはJT様が「ひろえば街が好きになる運動」を通じてご支援いただいた箇所です。同じ樹を、今回と2012年に理事長/鈴木と撮影したものとで比較してみました。5年前にはまだ120~30cmくらいだった樹が、今では5m近くに生長しています。植えてから5~6年の生長は緩やかですが、7年目位以降は、いっきに伸びていくように感じました。

 

今回久しぶりに間近に樹々たちの生長の様子を見ることができ、大変嬉しく感じました。里親の皆さまにも、きっと喜んでいただけると思います。

Present Treeでは、人の手で植えたアカエゾマツとともに、実生で育ったミズナラ等広葉樹との、この土地ならではの針広葉混交林を育成することを目指しています。少しずつですが、その様子が見て取れます。

ご多用の折にも関わらず、長時間にわたりお付き合いいただいた北海道大学の吉田先生に、この場をお借りして厚く御礼申しあげます。引き続き、吉田先生はじめ雨龍研究林職員の皆さま方には、苗木たちの保育管理をよろしくお願いしたく存じます。

★この度の出張レポートには、続編があります。お楽しみにv(^^)v

PT北海道雨竜 — present-tree @ 2017/10/10 09:30

「Present Tree in 雨竜」植栽地の様子

 こんにちは、プレゼントツリー事務局です

北海道雨竜郡幌加内(ほろかない)町にある北海道大学雨龍研究林内の「Present Tree in 雨竜」の最近の様子が、同大学から送られてきました。(今さらながらですが、雨竜郡は「竜」、雨龍研究林は「龍」の字が使われています。誤植ではないので、念のため。)

今年は8月に、観測史上はじめて1年に3つの台風が上陸した北海道でしたが、幸い植栽地のある地域では大きな被害はなかったとのことでした。

最初の2枚の画像は、10月7日(金)の様子です。その週前半までは暖かい日が続いていたようですが、7日の朝に突然雪が降ったとのことです。2016年度植栽分として植えていただいたアカエゾマツ苗木です。

本格的な冬が到来し積雪すると、苗木は雪が融ける4月末くらいまでその中で冬眠します。

161007_120631  161007_120624

次の2枚は、植える前の植栽地の様子です。とても展望の開けたエリアですが、一面「チシマザサ」が繁茂しています。(春(本州では初夏にあたる)には、このタケノコ(ネマガリダケ)が採れます。)

ササは地下茎が発達しているので、これを重機(レキドーザ)を用いて取り除いてから、苗木を植えているのです。現場の作業の大変さがわかりますね。

IMG_2015  IMG_2013

PT北海道雨竜 — present-tree @ 2016/10/13 04:49

JCB北海道支社社員様がPT雨竜で植樹体験!

こんにちは プレゼントツリー事務局です。 

9月29日(日)、「Present Tree in 雨竜」植栽地、秋深まる北海道大学雨龍研究林で、JCB北海道支社社員様参加の植樹体験&森林散策が実施されました。

株式会社ジェーシービー様は、2008年よりOkiDokiポイントを通じて、Present Treeを継続的にご支援いただいております。

当日は、北海道大学の学生さん、地元のご家族づれなど計20名が参加され、秋晴れの中、終始笑顔と笑い声に包まれた素敵なイベントとなりました。

研究林での活動の前に、研究棟の講義室で、雨龍研究林の概要とその研究内容について、研究林長の吉田教授からお話をうかがいました。

その後、研究林に移動。まずは研究林の様子を見渡せる場所で、吉田教授から研究林内の植生や森の成り立ちについて説明を受けました。研究林の面積は、約2万5千ヘクタール。広大な林内では、場所によってその植生も異なるのです。

皆さま、熱心に説明に聞き入っています。

次はいよいよ植樹体験。植える樹種は「エゾアカマツ」。苗床で手塩にかけて育てられた6年生の苗木を植えます。

植樹の仕方をご指導いただきます。指定の大きさの穴を開けたら、なんと苗木を横(!)に倒します。

落ち葉等が土に混じらないように取り除いたら、土をかけて苗木を起こします。そして、苗木を持ちながら周りを足で踏み固めます。この方法だと、植えるときに土中に余計な空間ができず、苗木がしっかりと固定されるのです。

いよいよ実践!普段は鍬など扱ったことのない参加者たち。少し粘り気のある土を掘るのにもひと苦労です。腰を入れて、ヨイショっと!

地元の可愛い3歳児たち。植え終わったあとは、大きな声で何度も何度も「大きくな~れ」と唱和していました。

植樹のあとは、こんな感じです。2mおきに植えられました。

参加者全員で記念写真をパチリ

植樹体験のあとは、林内散策へ。ミズナラが多いエリアの一画では、毎年どんぐりの数を調査し、どんぐりを餌とするノネズミの生存数との相対関係をモニタリングしています。

Present Treeで2007年に植樹したエリアを観察。6年生を植えているので、樹齢としては13才。個体によって差はありますが、それでもまだ笹の高さまでにはなっていません。もう少し、夏の下草刈りの必要がありそうです。

こうして経年観察するにより、今回植えた苗木の生長が益々楽しみになったようです。

研究林をあとにして、次は名寄市内の苗床へ移動。正式名は「北海道大学名寄材木育種試験地」。ここでは、研究林内の母樹から採ったマツボックリから種を取り出し、種から苗木を育て、北海道大学研究林3か所(雨龍、中川、天塩)で植えているのです。

参加者は、はじめて見るマツ類の小さい苗木にびっくり。林内で見た大木になるまでに、悠久の時間がかかることを実感したのではないでしょうか。

夕暮れの苗床をあとにして、札幌への帰路につきました。

秋の深まりを感じさせるナナカマドの赤い実が、あちこちでたわわに実っていました。道北では、これからあっという間に紅葉そして雪の時期を迎えます。

今回ご参加いただいたJCB社員の皆さま、地元の皆さま、そして当日の運営ならびに準備をしていただいた北海道大学関係者の皆さまに、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

PT北海道雨竜 — ptblog @ 2013/10/01 10:06

PT北海道「北大雨龍研究林」視察報告②!

 こんにちは プレゼントツリー事務局です。

さてさて、「北大雨龍研究林」視察報告第2弾です。

名寄市の苗畑までは、研究林から車で約30分。もちろんここも北海道大学の研究施設で、正式名を「名寄林木育種試験地」といいます。

まず、こちらは2006年秋に播いた種から育った苗木。高さは30cmあるかないか位です。雑草の中に埋もれていますが、これで数えの6年生。7年生でようやく植樹デビューです。



こちらは1年後の2007年播き。



(春の芽吹きの様子)

次は2009年播き。やっと10cmくらい。



続いて2010年播き。5cmそこそこ。



(まるでスギゴケのよう)

そしてそして、昨年2011年に播いたもの。ようやく発芽の瞬間を迎えました。ふつう思い描く発芽は、双葉の様子。でも、針葉樹のアカエゾマツは、こんな風に4本の針のようなものが開くのです。



雪の多いこの地方は、5月下旬くらいまで残雪があります。研究林に植えられた苗木のように、小さな苗たちも雪の中で冬眠して春を待ちます。

苗木は年長さんから見てきましたが、作業を時系列的にご説明しましょう。

研究林内にある親木からとった松ぼっくりから採った種を、1㎡に約40~50g播きます。畑の長さは200mほどあり、大体1列に800~1,000gを播くそうです。

3年目くらいに1回目の「床替え」をします。込み合った苗の赤ちゃんを、間隔をあけて植えなおします。田植えのような感じでしょうか。これは2009年に播いたものの床替えの様子。手前の赤枠の部分がそうです。



ぼうぼうに生えた雑草を丹念に除去して、小さい苗の赤ちゃんを捜します。毎年近隣の女性に作業をお願いしているのことで、相当のベテランさん揃いだとか。



それからまた2年後くらいに2回目の「床替え」をします。それで育った7年生を植樹するのです。

実際に植樹できるのは、播いた数の60~70%ほど。種の採取から苗木を育てるまで、とても手のかかる作業だということがわかります。

年に1,000本ずつの理由、おわかりいただけましたでしょうか。

さて、苗畑の視察も終わり、また2時間以上かけてJR旭川駅に移動。この日は電車で札幌まで移動、そして宿泊です。

吉田教授はじめ、ご同行・ご案内いただいた北海道大学の皆さま、本当にありがとうございました!

<番外編>

翌28日(木)は、北海道大学の札幌キャンパスで同じく「北方生物圏フィールド科学センター」の森林圏ステーション長と非常に有意義なミーティングをもたせていただきました。

(センターへの看板)

(センターのある農学部校舎)

(そしてもちろん、Boys, be ambitious!)






PT北海道雨竜 — ptblog @ 2012/07/03 05:43

PT北海道「北大雨龍研究林」視察報告①!

  こんにちは プレゼントツリー事務局です。

梅雨の季節、うっとうしいですね。そんな東京を抜け出して、「からっと爽やかな」北海道は幌加内町(ほろかないちょう)の、北海道大学雨龍研究林を視察してきました!

ご存じの通り、こちらは国内のPresent Treeプロジェクト第一号となった植栽地。

今日は皆さまに苗木の生長の様子と、植樹するための苗木を育てる名寄(なよろ)市にある苗畑の様子を初公開しま~す!

6月27日(水)ドぴーかん、気温29度(同日の東京よりずっと暑かった!)

旭川空港から車で2時間強。「そば畑の面積日本一」の幌加内町ですから、途中で昼食のおそばをいただき、北海道大学「北方生物圏フィールド科学センター」に到着。





いつもお世話になっている吉田教授とミーティングの後、センターの方2名とともに、いざ森の中へ。

雨龍研究林は24,000haもある広大な森林ですが、災害後笹地と化し森に戻していく必要のあるエリアに、毎年1ha分(1,000本)ずつ、Present Treeで「アカエゾマツ」の苗木を植えて育てています。(アカエゾマツを植える理由はコチラ

なんで、毎年もっと沢山植えられないの?、って。それは後でご説明。

さあ、まずは、JTさんの「ひろえば街が好きになる運動」の活動により、2006年秋に1ha分植えていただいたエリアへ。



平均的な樹高は50cmくらい。



一番の背高のっぽさんでも、120~130cmくらいです。

(理事長/鈴木、身長15●cm)

皆さまが思い描く針葉樹は、「まっすぐ」ですよね。苗木が曲がっているのは、冬の間すっぽり雪に埋まっているからなのです。雪が守ってくれるので、冬眠のような安心した状態。光合成もほとんどしないそうです。でも、生長するにつれて、次第にまっすぐになるのですって!

次は2007年植樹エリアへ。こちらは、MTVライブご来場者の募金により植栽されたものの看板。



苗木たちの様子はというと...。周囲の「クマイザサ」にすっぽり埋もれてしまうほどの高さです。苗木がクマイザサの高さくらいになるまで、研究センターの方の「下刈」は7~8年間続くのです。ササの繁殖力は強く、また地下茎がしっかりしているため、この作業はとても労力が要ります。

(赤枠内が苗木)

08年、09年植樹のエリアは省略させていただいて...。次は、2010年植樹体験ツアーの際に参加者も一緒に植樹をしたエリアに。

参加者の苗木には、通常のナンバープレートに加えて、「名前入り」のプレートが付けられています。


(↑ 理事長/鈴木の苗木も、しっかりと頑張って育っています。)

こちらは2011年に植樹したばかりのエリア。矢印の向こうが、今年の植樹予定エリアです。



ちなみにこちらはPresent Treeで植樹したものではないのですが、北海道大学が研究のために1997年に植えたアカエゾマツ。樹高は5mくらいでしょうか。

Present Treeで2006年に植えた苗木も、10年後くらいにはこれくらい立派に育つのですね。頑張って、見守り続けたいっ!



雨龍研究林を一望に見渡せる場所。標高の低い眼下に広がるのは湿地帯です。北海道では、100年程前には平地の湿地帯は「農地適地」とされていたため、開拓により森林は失われていることが多いそうで、このように自然林が残っているのは非常に貴重なのだそうです。

もともとこのあたりは、「針広混交」の天然林。アカエゾマツやトドマツに交じって、ミズナラやシラカンバ、ダケカンバが生えています。



さて、雨龍研究林を後にして、次は名寄市の苗畑へ。画像が重いので、苗畑の様子は第2弾でお届けします。

乞うご期待!

<番外編>

お土産にこんな素敵な手ぬぐいをいただきました❤











PT北海道雨竜 — ptblog @ 2012/07/03 05:42

9月11日(日)北海道植樹体験イベントご案内!

こんにちは プレゼントツリー事務局です。

今日は、9月に開催予定の植樹体験イベントのご案内です

9月11日(日)に、北海道旭川集合/解散の植樹イベントを開催します

この日をはさんで北海道旅行(旭川動物園?富良野?大雪山トレッキング?)を計画されてるあなた、オプショナルツアーとして参加してみませんか?

また、11日(日)の参加者限定で、前日10日(土)には、北海道のエコツアー・スペシャリスト「NPO法人ねおす」のネイチャーガイドがご案内する「天人峡・くるみの沢」めぐりも企画しています

↓ ご興味のある方は、プレゼントツリー事務局にお問い合わせください

e-mail: information@env-r.com
※件名を「北海道植樹イベント」としていただけると、対応がスムーズです

皆さまのご参加、心よりお待ちしております






 






PT北海道雨竜 — ptblog @ 2011/07/05 04:10

生きものの源泉 森づくりスタディツアー in Present Tree 北海道 行ってきました!!

9月11日(土)12日(日)

夏も終わりを告げ、秋の香りが漂いはじめる季節です。

森がどのように生まれ、育ち、そして人間を含め、生きものにとってどのような役割をしているのかを、

北海道の大自然の中で学ぶツアーを開催いたしましtた!

参加者は、大学生から社会人までの25名です!

 


1日目

羽田空港で集合し、いざ旭川空港へ!

旭川空港からバスで約2時間かかる、『上川郡下川町』という町へお邪魔しました。

下川町は、東京23区の広さを同じ面積で、なんとその9割が森林なのです。

平成20年に国から「環境モデル都市」に選定され、低炭素社会への転換に取り組んでいる町です。

具体的にどのような取り組みをしているのかを見に行きました!



(1)モアツリーズの森

こちらでJ-ver制度森林管理プロジェクトをしています。60年育った樹は切られ、町へは運ばれます。

(2)加工工場

切られた樹はこちらで用途別に住宅木材やアロマオイル、枕の中身へと加工されていきます。


(3)五味温泉< /p>

樹のチップを利用し、バイオマスボイラーで温泉を沸かしています。

このあと、参加者の皆様にも入っていただきました!

(4)エコハウス美桑


下川町で生まれた樹で建てられたエコハウス。

とても居心地がよく、樹の香りが心なごませます♪

(5)そして交流会

下川町の方々と一緒にエコハウス美桑の中でいただきました!

下川町の素晴らしい取り組みや、皆様の環境に対する思いで会話ははずみました!

下川町の皆様、ありがとうございました!


2日目

名残惜しい下川町をあとにして、バスで1時間ほど離れたPresent Tree in 北海道雨竜郡幌加内町)へ向かいました!

北海道大学・雨龍研究林内に位置するPresent Tree in 北海道にて、植樹体験と森づくりについて学びました!

とってもいいお天気!夏のような強い日差しもと、1本1本丁寧に植えていただきました。

2名1組になって、クワで穴を掘り、苗木をいれ、土をかぶせて、足踏み1・2!

小さなアカエゾマツをみんなで100本植えました!

ドングリの調査や、CO2測定の現場を見学。見たことのない調査道具などにみなさん興味深々。

昼食をとった後は、森林内を散策しながら樹がどのように成長をしているのか、

どのような動物がすんでいるのかを教えていただきました。



最後は、高い丘で森林を一望!

北海道の大自然を大満喫した1日でした。


吉田先生はじめ、研究林のスタッフの方々、1日ありがとうございました!

当ツアーにご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。


■当ツアーは、郵便事業株式会社 平成22年度カーボンオフセット年賀寄付金

「地球温暖化防止活動事業助成」を受けて実施しています。






認定NPO法人 環境リレーションズ研究所

PT北海道雨竜 — ptblog @ 2010/09/22 03:14

【参加者募集中】 北海道もりづくりツアー 開催!

  こんにちは。プレゼントツリー事務局です。


来る9月11日~12日、「生きものの源泉 森づくりスタディツアー in PresentTree 北海道」開催します!

森は、どのような存在なのか?森のはたらきや、森のつくり方、森のふしぎなど、

北海道の豊かな自然の中で学びます。

参加者の皆様と一緒に地球環境について考えてみたいと思います。

近頃、よく耳にする「環境保全」という言葉。

なぜ環境保全なのか?環境保全とは何をすればいいのか?よくわからない。

という方はたくさんいらっしゃると思います。

そこで今回Erでは、みなさんと一緒にに環境保全を実際に行っている現場へ行き、

森づくりを体験・見学するツアーを企画いたしました!

北海道雨竜郡での植樹体験や森林整備によるCO2の吸収の仕組みを学びながら、

ひと足早い北海道の秋を、体感しませんか?

 

ツアー詳細についてはこちらから!!  ↓↓

http://www.presenttree.jp/pt_study_tour/

 

 

●当ツアーは、郵便事業株式会社 平成22年度カーボンオフセット年賀寄付金

「地球温暖化防止活動事業助成」を受けて、実施しています。


では、皆さまのご参加お待ちしております!

 

■お問合せ先  
     
NPO法人環境リレーションズ研究所

担当:  相原 

TEL:  03-5283-8143

E-mail: information@env-r.com(@を半角にしてお送りください)

お手数ですが、メールでお問い合わせいただく際は、

件名に「森づくりスタディツアーの問い合わせ」とご明記ください。

PT北海道雨竜 — ptblog @ 2010/07/27 09:13

PT事務局に素敵なポストカードが届きました!

  こんにちは、プレゼントツリー事務局です。

そろそろ、クリスマスも近くなってきましたが、支度はお済みですか?
今年のプレゼントも、プレゼントツリーよろしくお願いいたしますM(_ _)M

最近ちょっとした行き違いがきっかけで、その返礼にととても素敵なポストカードをお送りいただきました。このポストカードを送ってくださったかたは、実は後述してあるアイボリーさんへ何度かプレゼントツリーを送ってくださっています。
そして、今回こんなメッセージもいただきました。

(抜粋)
===
武内祐人さんは笑顔をテーマにステキな絵を病院の壁や幼稚園に書いたり、絵本を出版されたりしています。
彼が描く動物たちがいつも笑顔でいられる森が沢山ふえますように、植林、間伐のご活動応援しています。
===

温かいメッセージと素敵なポストカードありがとうございます!
そしてこんなポストカードも。。。↓ほわっ、とこころが温かくなりますよね。
とても嬉しかったので、紹介させていただきますね。


武内祐人さんのWEBサイトはこちら
販売元アイボリーさんはこちら
※NETSHOPもあるようですので是非のぞいてみてください(^^)


事務局 鴨崎
PT北海道雨竜 — ptblog @ 2009/12/15 01:53