フレデリック・バック展

コラボ期間:2012年

「木を植えるストラップ」購入で千葉県の「さんむ日向の森」にPTを植樹


アカデミー賞受賞アニメーション作品「木を植えた男」の作者フレデリック・バックの半生を紹介する「フレデリック・バック展(札幌展・広島展)」で販売するPTとのコラボ商品が生まれました。その名も「木を植えるストラップ」。10個購入されるたびに苗木が1本植えられます。札幌・広島の2会場の合計で、30本が千葉県のさんむ日向の森に植樹されました。

自然を愛し、大切に思う気持ちをアニメーションに表現してきた愛すべき巨匠の世界、「フレデリック・バック展」は2011年夏に東京都現代美術館で初めて開催。2012年は国内巡回展として札幌展(3月~5月 札幌芸術の森美術館)、広島展(7月~9月 広島県立美術館)が開催されました。

― ご担当者様の声 ―

「木を植えるストラップ」は、さんぶ杉の端材を利用し、製作されました。木は、育てると同時に使用されないといけないという精神を反映させる意味があります。スタジオジブリも深く敬愛する「木を植えた男」、フレデリック・バックの全貌に触れて、実際に木を植える人になってみて下さい!


自然を愛し、大切に思う気持ちをアニメーションに表現してきた愛すべき巨匠の世界、「フレデリック・バック展」は2011年夏に東京都現代美術館で初めて開催。2012年は国内巡回展として札幌展(3月~5月 札幌芸術の森美術館)、広島展(7月~9月 広島県立美術館)が開催されました。
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