オリックス銀行株式会社
コラボ期間:2021年~継続中
オリックス銀行は、2021年1月、契約関係書類のペーパレス化にご協力いただいたお客さまの数に応じて、1人当たり30円を毎年植樹活動に寄付する取り組みを始めました。紙の使用量削減とともに、寄付を通じて森林を再生し、脱炭素社会の実現の一助となるこの活動を継続してまいります。
ご担当者様の声
オリックス銀行は、サステナブルな事業運営を経営方針として掲げ、デジタル化、ペーパレス化を推進しています。2021年1月から6月までの6カ月間で1万人を超えるお客さまに契約関係書類の「郵送不要」を選択いただき、ペーパレス化を通じた森林再生に対するお客さまの関心も非常に高いことがわかりました。今後もお客さまや社会の課題解決に向けた事業運営を心掛け、それらを継続していくことで、持続可能な社会の形成に少しでも貢献できればと願っています。
選ばれ続ける銀行を目指して
オリックス銀行は、店舗網やATMなどを持たず、インターネットを通じた取引を中心とすることで運営費を抑え、魅力的な定期預金金利をご提供しています。また、一般的な住宅ローンではなく、投資用不動産ローンをメインに取り扱うことで、差別化を図り事業を拡大してきました。
オリックスグループの総合力や信託銀行としての機能を生かし、人生における「ためる」「ふやす」「そなえる」「かりる」それぞれのシーンでご利用いただける、シンプルでわかりやすい金融商品やサービスを提供し、お客さまの資産形成や資産承継・財産管理などをサポートしています。
【写真左:寄付金の贈呈式】
オリックスグループの総合力や信託銀行としての機能を生かし、人生における「ためる」「ふやす」「そなえる」「かりる」それぞれのシーンでご利用いただける、シンプルでわかりやすい金融商品やサービスを提供し、お客さまの資産形成や資産承継・財産管理などをサポートしています。
【写真左:寄付金の贈呈式】
オリックス銀行の存在が、社会にとってより価値あるものになるために
オリックス銀行は、たえずお客さまや市場の要請に応え社会に貢献していくことを基本姿勢として、金融商品やサービスを充実させてきました。2021年6月にはサステナビリティ方針を制定し、事業を通じて社会課題の解決に取り組んでいく意思を明確にしました。また、働き方改革やデジタライゼーションの推進など、当社自身もサステナブルな企業となり、さらなる成長を目指します。今後も、新しい価値の創造により持続可能な社会の形成に貢献してまいります。
【写真右:植樹を行った山梨県笛吹市芦川町の森林】
【写真右:植樹を行った山梨県笛吹市芦川町の森林】