![](/upload/save_image/05300922_6657c6d0b8529.jpg)
6月末日をもってご寄付の受付を終了いたしました。
多数のご賛同・ご寄付いただきありがとうございました。
多数のご賛同・ご寄付いただきありがとうございました。
■お申込みの流れについて
・お申込みにはメンバー登録が必要です。
★メンバー登録時に、ご寄付頂く方の【会社名】、【部署】、【役職】、【お名前】等のご記入をお願い致します。
・お申込み前に「お申込みの流れ」を必ずご確認ください。
・「寄附金依頼書」、「寄付金受領書」、「植樹証明書」は、MYページよりダウンロードいただけます。
■寄付金の税控除について
当団体へご寄付いただいた場合税の優遇措置が受けられます。法人からのご寄付につきましては、特別損金算入限度額の寄付金として損金算入することができます。
■お問い合わせについて
お問い合わせは、下記のフォームメールよりお願い致します。
・お申込みにはメンバー登録が必要です。
★メンバー登録時に、ご寄付頂く方の【会社名】、【部署】、【役職】、【お名前】等のご記入をお願い致します。
・お申込み前に「お申込みの流れ」を必ずご確認ください。
・「寄附金依頼書」、「寄付金受領書」、「植樹証明書」は、MYページよりダウンロードいただけます。
■寄付金の税控除について
当団体へご寄付いただいた場合税の優遇措置が受けられます。法人からのご寄付につきましては、特別損金算入限度額の寄付金として損金算入することができます。
■お問い合わせについて
お問い合わせは、下記のフォームメールよりお願い致します。
本寄付に関する社名および寄付額、寄付者の情報を、認定NPO法人 環境リレーションズ研究所からエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社に共有することに同意します。
-
笛吹芦川 6本の植樹
30,000円
-
笛吹芦川 10本の植樹
50,000円
頂きましたご寄付は、NPO法人環境リレーションズ研究所と地権者様、林業組合様、地域自治体で
協力して植林、森林保全に活用させて頂きます。
-
笛吹芦川 6本の植樹
30,000円
-
代表取締役社長
小島克重への祝花に代わり
寄付する -
代表取締役副社長
金井俊夫への祝花に代わり
寄付する -
代表取締役副社長
工藤晶子への祝花に代わり
寄付する -
代表取締役副社長
大土拓への祝花に代わり
寄付する
-
-
笛吹芦川 10本の植樹
50,000円
-
代表取締役社長
小島克重への祝花に代わり
寄付する -
代表取締役副社長
金井俊夫への祝花に代わり
寄付する -
代表取締役副社長
工藤晶子への祝花に代わり
寄付する -
代表取締役副社長
大土拓への祝花に代わり
寄付する
-
頂きましたご寄付は、認定NPO法人環境リレーションズが運営する
森林再生プロジェクト「Present Tree in 笛吹芦川」での植樹活動に活用させていただきます。
山梨県笛吹市芦川町
すずらんの里に、野鳥のさえずる水源の森づくり。
芦川源流域のカラマツの伐採跡地に 地元植生の広葉樹を植え、100年先まで存続する水源林を育てます。
森で育まれた清らかな水が、やがて、スズランとそこに生息する多くの生き物たちを守り続けることでしょう。
プロジェクト概要
- 目的:
- 水源涵養林の育成と生物多様性の保全
- 協定期間:
- 2021年11月22日~ 2036年11月21日
- 所在地:
- 山梨県笛吹市芦川町上芦川
- 管理者:
- 中央森林組合
- 地積:
- 3ha
- 樹種:
- ブナ、ミズナラ、ヤマザクラ、キハダなど
笛吹市芦川町について
甲府盆地の東寄りに位置する笛吹市は、南部に御坂山塊の最高峰黒岳を抱き、変化に富んだ地形が、豊かな自然景観を織り成しています。「PresentTree in 笛吹芦川」の植栽地は、その黒岳から流れ出る芦川の上流の山里、芦川町にあり、富士山の絶景で知られる新道峠にもほど近い場所です。 雄大な山々と芦川渓谷、白樺林に咲く純白のすずらん群生地など、美しい自然が豊かなこの地域でも、若者の都市流出と少子化による人口減少により人口のおよそ6割が高齢者となり、過疎化が進んでいます。
土砂災害の発生が懸念される土石流危険区域や急傾斜地崩壊危険箇所が多く見られるこの地域で、手入れ不足の人工林や伐採跡地が増えることは大変危険であり、美しい自然と景観を損なうことに繋がります。
「すずらんの里」で、人びとを災害から守り、多様な生き物を育む水源の森づくり
「Present Tree in 笛吹芦川」では、カラマツの伐採跡地に ブナ、ミズナラ、ヤマザクラ、キハダなど地元植生の広葉樹を植え、芦川源流域に100年先まで存続する水源林を育てます。それは、人びとを災害から守ると同時に、森で育まれた清らかな水が、スズランとそこに生息する多くの生き物たちを守り、いつまでも野鳥のさえずりが響き続ける森をつくることに繋がります。