ジェットスター・ジャパン株式会社
コラボ期間:2023年~継続中
StarTrees ~樹の贈り物でドキドキワクワク~
国内LCC として首都圏と地域を繋ぐジェットスター・ジャパン。観光を通じた地域経済の活性化に加え、お客さまとともに地域の環境保全に取り組むための寄付プログラム「StarTrees」を立ち上げ、プレゼントツリーと持続可能な森づくりを行っています。第一回目は、ジェットスターをご利用のお客さまおよびジェットスター・ジャパン社員の募金により、北海道雨竜郡幌加内町にて社員15名で植樹を行いました。一帯は、お客さまの投票によりジェットスター公式キャラクタージェッ太にちなんで「ジェッ太の森」と名付けられています。日本の美しい自然を次世代の子どもたちに残すべく、今後もお客さまや地域と共にサステナブルな未来を共創してまいります。
ーご担当者様の声ー
職場から離れた美しい自然に恵まれた場所で、お客さまからお預かりした環境を思う気持ちとともに、様々な部署の方と植樹活動を行えたのはとても新鮮な経験でした。「StarTrees」 の活動を通して「ジェッ太の森」を少しずつ日本各地に広げ、より多くの方に地域の森林環境やその環境保全の重要性の理解を深めるきっかけをつくることを願っています。
ジェットスター・ジャパンとは
「日本の空、世界の空を、もっと身近に。」をビジョンとして掲げ、2012年7月より日本国内線、2015年2月から国際線の運航を開始しました。2024年1月現在、国内線17路線・国際線4路線を運航しています。北海道雨竜郡幌加内町での植樹活動においては、2023年12月に成田=旭川線を新規就航し、旭川を中心とした上川地域のさらなる観光需要の創出や地域経済活性化・環境保全の一翼を担うことを目指し、実施しました。今後も路線網の拡充を図りながら、新たな航空・観光需要を創出し、交流人口の拡大や地域の発展に貢献できるよう取り組みます。社員一同、お客さまのご搭乗を心よりお待ちしております。
ジェットスター・ジャパンの目指す姿
LCCならではの気軽に利用できる国内外ネットワークを生かして、人口交流による地域活性化で経済・生活・教育などに貢献します。サステナブルなミライをめざして「環境への思いやり」「地域社会への思いやり」「チームへの思いやり」の3つの重点テーマを設定し、SDGsの達成を目指しています。
「StarTrees」では、ジェットスターの航空券をオンラインで予約する際、100 円から5,000 円までの6つの金額から選択し、航空券と一緒に支払うことで寄付することが可能です。
「StarTrees」では、ジェットスターの航空券をオンラインで予約する際、100 円から5,000 円までの6つの金額から選択し、航空券と一緒に支払うことで寄付することが可能です。